【事例付き】小さな事務所でも“男女別トイレ”が増えている理由と改修のポイント2025.12.24
近年、小規模オフィスでも「男女別トイレ」に改修するケースが増えています。従業員の多様化や来客対応の重要性、
衛生面・安全性への意識の高まりが背景にあります。
本記事では、江戸川区でオフィスづくりをサポートしている 江戸川オフィスづくり.com(運営:国際事務機株式会社)が、
自社オフィスの改修事例を交えながら「小さな事務所のトイレ改修」のポイントをご紹介します。
なぜ小さな事務所でも“男女別トイレ”が増えているのか
昔ながらの小規模オフィスでは「トイレが1つだけ」というケースも珍しくありませんでした。
しかし、ここ数年で男女別トイレへの見直しが進んでいます。その背景には次のような理由があります。
- 職場環境・採用力の向上:女性社員や来客にも配慮した職場環境が整い、採用・定着にもプラスに働く
- プライバシーと安心感:男女別にすることで音やにおいの不安が軽減され、安心して利用できる
- 衛生面の向上:清掃のルールや設備を性別に合わせて見直しやすく、常に清潔な状態を保ちやすい
- 来客対応のイメージアップ:取引先や訪問者が「使いやすい」と感じるトイレは会社の印象にも直結
- 多様な働き方への対応:今後増えていく多様な人材に配慮した空間づくりの一環
小規模オフィスのトイレ改修パターンと工事のポイント
「スペースが狭いから、男女別は無理かもしれない」とご相談をいただくこともありますが、
実際にはレイアウトの工夫で対応できるケースが多くあります。代表的なパターンは次の通りです。
代表的なレイアウトパターン
- 既存トイレを二つに間仕切りするパターン
もともと1室だったトイレ空間を間仕切りとドアで区切り、男女別にする方法です。
配管や換気が流用できれば、比較的コンパクトな工事で済むのがメリットです。 - 隣接する収納・倉庫スペースを活用するパターン
トイレに隣接した収納・倉庫スペースを一部転用し、男女別トイレを新設する方法です。
平面計画を見直すことで、限られた面積でも使いやすいトイレになります。
工事の際にチェックしておきたいポイント
- 配管・排水計画:便器の位置変更や増設が可能か、既存配管をどこまで活用できるか
- 換気・臭気対策:各トイレごとに十分な換気量を確保し、においを外に逃がす計画を立てる
- 音・プライバシー:間仕切りの遮音性やドアの仕様を工夫し、安心して利用できる空間にする
- 仕上げ材・設備の選定:清掃しやすい床・壁材、自動洗浄・センサー水栓などの衛生設備を検討
- ビル管理・法令の確認:テナントビル・マンションの場合は管理会社への事前相談が必須
江戸川オフィスづくり.comオフィスのトイレ改修事例
江戸川オフィスづくり.comのオフィスも、もともとはトイレが1つしかないレイアウトでした。
トイレに隣接した倉庫を一部転用と、従業員構成の変化や来客対応を考慮し、男女別トイレへの改修工事を行いました。


既存の配管・換気を活かしつつ、通路の向かい側の倉庫を一部転用し、2室化したことで、工期とコストを抑えながら、男女別トイレを実現することができました。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 小さな事務所でも本当に男女別トイレにできますか?
A. 配管や換気の条件を確認する必要はありますが、レイアウトの工夫で対応できるケースが多くあります。
まずは現地調査で可能性を確認し、最適なプランをご提案いたします。
Q. 工事中、トイレは使えなくなりますか?
A. できるだけ業務への影響が少なくなるよう、工事の時間帯や工程を調整いたします。
休日・夜間工事のご相談も可能です。
Q. 予算の目安を知りたいのですが…
A. 面積や既存設備の状況、採用するトイレ機器のグレードによって金額は変わります。
現地調査のうえで、概算のお見積りを無料でご提示いたします。
トイレ改修のご相談は江戸川オフィスづくり.comへ
小さな事務所のトイレ改修は、職場環境の改善・採用力アップ・衛生面の向上・来客対応のイメージアップなど、
多くのメリットがあります。
江戸川区周辺でオフィスのトイレ改修をご検討中の企業様は、
自社の改修実績も持つ江戸川オフィスづくり.comにお気軽にご相談ください。

